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しっかり集客できるWEBサイトの作り方|キレイな作品だけでなく強みと専門性が伝わるコンテンツがポイント【フリーランスのデザイナー向け】

フリーランスデザイナーの集客できるWEBサイトの作り方のアイキャチ

フリーランスのデザイナーとして活動していてWEBサイトはあるけれど、うまく集客できていない。

これから独立するけれど、WEBサイトからうまく集客するにはどうしたら良いだろう?

そんな課題・疑問を持っている方のために、この記事を書いています。

フリーランスとして個人で仕事をする場合、営業活動・打ち合わせ・デザイン制作・会計などの事務処理など、すべてを自分ひとりで行う必要があります。

そして、そのためにはできる限り少ない時間・労力で仕事を受注して、必要な量の仕事をこなせる環境を作る必要があります。

当然、自分で集客して仕事を受注する必要がありますが、営業活動をしているとデザイン作業をする時間がないといジレンマに陥りますし、常に体を動かして仕事を探すのはすごく疲弊します。

ということでフリーランスのデザイナーは半自動的にお問い合わせが入ってくるような、24時間働いてくれる営業マンとなる「WEBサイト」を作ることでこの問題を解決することができす。

そこでポイントになるのが「キレイな作品を並べただけのポートフォリオサイト」にしないこと

必要なのは「強みと専門性を伝える集客用のWEBサイト」です。

強みと専門性については、フリーランスデザイナーが集客する戦略。選択と集中でオンリーワンの専門家を目指そう。の記事を読んで読んでみてください。

まずはこれが本当に大切です。

フリーランスデザイナーが集客する戦略。選択と集中でオンリーワンの専門家を目指そう。

それでは「強みと専門性を伝える集客用のWEBサイト」に必要なコンテンツについて説明します。

この記事は「フリーランスデザイナーの独立・起業マニュアル〜個人で稼げるデザイナーになる方法・10ステップ〜」のSTEP.02に該当する記事です。
フリーランスデザイナーの独立・起業マニュアル〜個人で稼げるデザイナーになる方法・10ステップ〜

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気持ちの伝わる「想い・ビジョンのページ」

まず始めに「想い・ビジョン」を伝えるページを作りましょう。

クライアントの決裁権を持つ経営者やオーナーは、事業をする上で想いやビジョンを大切にする方が多いです。自分が経営をしているからこそ、その大切さが分かるのでしょう。

実際に筆者がお問い合わせ頂いた方々の多くが、WEBサイト(ホームページ)を見て「想いや考え方に共感したから連絡したみた」とおっしゃいます。依頼する業者を探している経営者は必死であるからこそ、しっかりと読んでくれています

多くのデザイン会社・フリーランスのデザイン事務所のWEBサイトには作品が並んでいるだけで、想いがしっかり書かれたページが存在しません。ですから、このページがあるだけで差別化になるのです。

具体的には、次のようなことを盛り込んだ一文のメッセージと、ストーリー仕立ての文章があると効果できですね。

何度書き直しても良いので、思いの伝わる文章を作りましょう。お手紙のイメージですね。

  • 誰に何を提供して、どうなってもらう事業なのかを一文で説明(コピー)
  • なぜ、この事業を始めたのかの理由(メッセージ)
  • この事業にどう向き合っていくのかというビジョン(メッセージ)

専門性のある「サービス」ページ

多くのデザイン会社・フリーランスのデザイン事務所のWEBサイトは、サービスページ自体が存在していません。

もしあっても、箇条書きで次のように書いてあるだけの場合が多いです。

  • WEBデザイン
  • 広告制作
  • パッケージデザイン
  • ロゴデザイン
  • その他、グラフィックデザイン全般

これでは、何が得意なのか分かりません。

スタッフの多い事務所や広告代理店なのであれば「何でも屋」が売りになるかも知れんませんが、個人で活動するフリーランスデザイナーの場合は、選んでもらう理由になっていません。

フリーランスのデザイナーが個人で集客するには「この仕事なこの人」と思ってもらえる「強み・専門性」をアピールする必要があります

まずはフリーランスデザイナーが集客する戦略。選択と集中でオンリーワンの専門家を目指そう。の記事を参考に、自分がオンリーワンになれる戦略を立てましょう。

フリーランスデザイナーが集客する戦略。選択と集中でオンリーワンの専門家を目指そう。

その後、それを上手に伝える「専門性のあるサービスページ」を作りましょう。これはビジュアルで伝えるのが仕事のデザイナーの得意分野ですね。

WEBサイトは途中で変更できるので、試行錯誤しながら作りあげて行けば良いと思います。

デザインの意味と制作課程が理解できる「制作実績ページ」

デザイナーの腕と実績を伝えるために必ず必要になるポートフォリオを兼ねた制作実績ページは、多くのデザイン会社・デザイン事務所がビジュアル重視で作品をギャラリー状に並べています。

しかしこれでは文字情報もなく、googleやyahoo!などの検索エンジンにも引っかかりませんし、何よりも「どうしてそのデザインになったのか」という理由・意味が伝わりません。

経営者はプロセスも重視するので、この「制作実績ページ」をコンテンツとして作りこむことで、お問い合わせにつなげることができます

具体的な「制作実績ページ」の作り方は、WEBサイト掲載用の集客できるコンテンツ型仕事実績の作り方【フリーランスデザイナー向け】の記事で解説しています。

WEBサイト掲載用の集客できるコンテンツ型仕事実績の作り方【フリーランスデザイナー向け】

ここでは、集客できるWEBサイトには、デザインの意味と制作課程が理解できる「制作実績ページ」が必要であることを知っておいてください。

仕事の結果が見える「お客様の声ページ」

お問い合わせを頂くための後押しとなるのが、仕事の結果が見える「お客様の声」ページです

このページも設置していないデザイン会社・デザイン事務所が多く、また設置していても数行の感想が並んでいるだけの場合が多いですね。

お客様の声「お願いの仕方」を工夫するだけで、1つの案件ごとに1つのコンテンツして作りあげることができます。

具体的には、WEBサイト掲載用の集客できるコンテンツ型「お客様の声」の作り方【フリーランスデザイナー向け】の記事で解説していますので、参考にしてください。

WEBサイト掲載用の集客できるコンテンツ型「お客様の声」の作り方【フリーランスデザイナー向け】

仕事の社会的評価を伝える「メディア・媒体掲載実績ページ」

仕事の料金単価をあげたり、質の信頼性を担保するのに貢献してくれるのが、仕事の社会的評価を伝える「メディア・媒体掲載実績ページ」です

このページは、まず書籍や新聞などのメディアに掲載されなければ作ることができません。

ある程度実績が増えてきたら、デザイナーとしての価値アップ。実績・作品を書籍・メディア等に掲載してもらう方法【フリーランスデザイナー向け】の記事で方法を解説しているので、参考にしてください。

デザイナーとしての価値アップ。実績・作品を書籍・メディア等に掲載してもらう方法【フリーランスデザイナー向け】

集客の入り口を広げる「ノウハウ・情報コンテンツ」

これまで「フリーランスデザイナーがしっかり集客できるWEBサイト」に必要なメインコンテンツ、つまり「制作実績」・「お客様の声」・「メディア・媒体掲載実績」は、長期間かけて実績を作りながら少しづつ完成させていくものです。

そして実績を作るためには、まずWEBサイトを見てもらって、お問い合わせを頂く必要があります。そこで一番初めから実践できる集客手段が「ノウハウ・情報コンテンツ」の発信です

具体的には、ブログを通じてクライアントが検索して探しそうなノウハウ・情報を分かりやすく記事にしていくことです。

この記事ページが増えれば増えるほど、集客の入り口が増えて、検索エンジンに引っかかりやすくなります

まずはWEBサイトに訪れてもらって、想い・ビジョンを伝えて、豊富なクライアントに役立つノウハウ・情報を持っていることをアピールして仕事につなげていきましょう。

WEB集客するためのノウハウ・情報コンテンツ内容と発信方法【フリーランスのデザイナー向け】では、その内容について具体的に説明しています。参考にしてください。

WEB集客するためのノウハウ・情報コンテンツ内容と発信方法【フリーランスのデザイナー向け】

受注しやすいお問い合わせがくる「お問い合わせフォーム」

お問い合わせフォームも一工夫することで、「受注しやすいお問い合わせ」を頂ける確率をあげることができます。

通常、入力フォームだけを設置しているWEBサイトがほとんどですが、次のようなページを作り、入力フォームの手前にリンクを貼っておきましょう。

  • よくある質問ページ
  • 料金の目安ページ
  • 制作の流れ・納期の目安ページ

脈の少ない、とりあえずのお問い合わせが増えると対応の手間が増える割に、受注が増えません。

そこで上記のような「お問い合わせ」で質問されやすい内容を事前に知らせることで、不安や悩みが少なくなった「受注しやすいお問い合わせ」を多く頂ける仕組みができます

ただし仕事が少ない場合は、あえて上記の情報を記載せずに「お問い合わせ」を増やし、営業トークで受注につなげるという手もあります。

時と場合によってコントロールしましょう。

強みと専門性を伝える集客用のWEBサイトを継続運用しよう

WEBサイトはある程度のコンテンツ量のなるまでは一気に作ってしまいましょう。その後は、月に1度でも良いので継続してコンテンツの追加・更新・メンテナンスを行いましょう

そうすることで、活動が活発なデザイン事務所であると思ってもらえますし、検索エンジンでの表示がされやすい状態が続きます。

初めは大変ですが、いずれ勝手に働いてくれる営業マンになりますので、個人で働くフリーランスのデザイナーは必ず「しっかり集客できるWEBサイト」を作りましょう。

この記事は「フリーランスデザイナーの独立・起業マニュアル〜個人で稼げるデザイナーになる方法・10ステップ〜」のSTEP.02に該当する記事です。
フリーランスデザイナーの独立・起業マニュアル〜個人で稼げるデザイナーになる方法・10ステップ〜

自分で集客できるまでは、案件紹介エージェントを利用しよう

フリーランスデザイナーとして自分で集客ができるようになるまでは、比較的高単価の仕事を安定して紹介してもらえるエージェントを利用しましょう。

無料で登録できるのでデメリットはありませんし、うまくいけば定期案件を獲得できる可能性もあります。

紹介された仕事で売上をあげながら、自分の専門性を高めていくと安定感があって良いですよ!

案件紹介エージェントは、仕事案件・業務委託求人を紹介してくれるエージェント・サービスとメリットまとめ【フリーランスデザイナー向け】の記事でオススメをまとめています。参考にしてください。

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