デザイナーの働き方。就職・転職・独立・起業などキャリアアップ方法と多様なワークスタイル。

デザイナーの働き方

このページでは、デザイナーが選択できる様々な働き方について書いています。

デザイナーの魅力の一つは、就職・転職・独立・起業などキャリアアップと多様なワークスタイルが選べるところです。

代表的な働き方をピックアップして解説するので参考にしてください。

なお、これからデザインを仕事にしたいと思っている方は、次の記事を参考にしてみてください。状況に応じて最適な方法でデザイナーを目指すことができるはずです。

参考1:デザイナーの仕事とは。デザインの意味と知っておくべきデザイン業界のこと。
参考2:デザイナーになる方法。職業・環境・年齢別にデザインを仕事にする最適な手順。
参考3:デザインの学び方。学校・独学など代表的な方法を知り、最適な方法を選ぼう。

それでは、デザイナーの代表的な働き方をみていきましょう。

就職・アルバイト

デザインを学び、デザイナーとしてのキャリアを始めるときに、まず選択肢に上がるのがデザイン事務所や広告代理店などに就職して、社員やアルバイトとして働くことです。

まず業界を知り、様々な経験ができるという意味でも、一度企業に入って働くメリットは多いです。また、雇用形態は様々で、次のようなものがあります。

  • 正社員・契約社員
  • 派遣社員
  • アルバイト・パート
  • 業務委託

働き方も、通勤や在宅ワークなど様々ですね。子育て中だから業務委託で在宅ワークや、パートで時間を区切って働くなども、企業によっては可能です。

デザイナーとして就職・アルバイトで働きたい場合は、求人情報を見つけた上で応募する必要があります。

当サイトのデザイナーとして就職する方法・手順と、様々な雇用形態のメリット・デメリット。の記事で、具体的な方法を書いていますので参考にしてください。

転職・キャリアアップ

デザイナーとして働き、ある程度キャリアを積みスキルアップすると、キャリアアップを目指して転職を考えることができます。

地方で小さなデザイン事務所や制作会社で実績を積みつつ、賞に応募して受賞したり、作品がデザイン書籍に掲載されたりすることで、自分の実力が客観的に判断してもらえます。

そうすることで、次のような転職の選択肢が考えられます。

大手広告代理店やメーカーのデザイン部に転職する

実績を持って転職活動を行うことで、有名な企業の仕事ができる大手広告代理店や、メーカーのデザイン部に転職できる可能性もあります。

一般企業にキャリアを活かす転職をする

また、近年はデザインの力が重要視されつつあるので、一般企業の広告・宣伝部や広報・マーケティング部門などへの転職も考えられます。

興味の強い分野のデザイン事務所に転職する

ブランディングやパッケージ、雑誌編集など、自分がより興味関心のある分野に特化した会社への転職を考えることができます。

デザイナーとしてキャリアップ転職する場合のポイントは、いかに情報を集めて、希望にマッチした求人を見つけるかです。

当サイトのデザイナーの転職・キャリアップ方法と手順。様々な転職形態のメリット・デメリットも解説。デザイナーが転職する際の方法・手順を場合別に書いていますので参考にしてください。

独立・フリーランス

転職してキャリアアップをする他に、独立してフリーランスとして働くという選択肢もあります。企業や組織に属さず、デザイナーとして様々な仕事を個人として請け負う個人事業主になるという選択です。

仕事の受注先は次のように様々です。

  • 広告代理店から仕事を下請けする
  • 企業・個人から直接仕事を受注する
  • クラウドソーシングなどのサービスを通じて受注する

働く場所は自宅だったり、オフィスを借りたり、コワーキングスペースを使ったりと、場合によって色々です。

企業に属していると仕事の実績は企業のものになる場合が多いですが、個人でした仕事は個人の実績になります。デザイナーとして名前を売りたい場合は最適な選択肢となるでしょう。

もちろん、数人のデザイナーを雇用して、個人デザイン事務所の代表になり、受ける仕事を増やすことも可能です。

デザイナーとして独立する方法・手順は、デザイナーの独立。フリーランスになる方法・手順とメリットデメリット。に書いています。

筆者の経験を元に書いていますので、ぜひ参考にしてください。

https://designer-base.com/designer-workstyle/designer-workstyle-freelance/”>デザイナーの独立。フリーランスになる方法・手順とメリットデメリット。

起業・スタートアップ

最後に、デザイナーの一つの選択肢としておすすめしたいのが「起業」することです。

独立・フリーランスとの違いは、次の通りです。

フリーランスは、あくまでデザイナー職(デザインをするプレイヤー)として、企業の仕事を受注して仕事をすること。また、起業することは、デザインスキルを活かして自分の製品・サービスを作り出し、企業や個人に売ること。

依頼されたものを形にするのではないというところが、大きく異なるところです。

これができると、クライアント(お客様)に左右されることがなく、自分で仕事をコントロールすることができます。デザイナー業務のリスク分散として、並行して事業を行うこともおすすめです。

デザイナーとして起業する方法と魅力については、デザイナーが起業する方法。フリーランスとの違いとその魅力。のページで書いていますので、参考にしてください。

このページのまとめ

このページでは、デザイナーの働き方。就職・転職・独立・起業などキャリアアップと多様なワークスタイルを解説しました。

自分のライフスタイルの変化に応じて、柔軟にキャリアップしたり、ワークスタイルを変化できることは、デザイナー職のメリットです。

まずはデザイナーとしてスキルアップすることが大切ですが、その先のキャリアを見据えて、希望を持ってデザインライフを楽しみましょう。

最後にデザイナーのキャリアを具体的にまとめたページを、リストアップしておきます。参考にしてください。

参考1:デザイナーとして就職する方法・手順と、様々な雇用形態のメリット・デメリット。
参考2:デザイナーの転職・キャリアップ方法と手順。様々な転職形態のメリット・デメリットも解説。
参考3:デザイナーの独立。フリーランスになる方法・手順とメリットデメリット。
参考4:デザイナーが起業する方法。フリーランスとの違いとその魅力。

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